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脂取り紙5枚でも足らない超オイリー肌のケア方法

高校生くらいの時からものすごいテカリ顔で、よく取れると一時流行った「フィルム式の脂取り紙」を5枚以上使ってもまだ取り足りないという有様でした。

ふざけて友達と顔をくっつけたりした時には、その場の空気が凍ったのをよく覚えています。
30歳を過ぎた最近までそれは続きました。

 

32歳になった辺りからテカリ以外にも肌トラブルが気になり出しまして、主に毛穴の開きやくすみ、化粧ノリの悪さなどです。
毛穴対策などの基礎化粧品をどんどん増やしても悪化するばかりで、メイクも下地をどんなに整えてもボロボロにしかならず…脂も止まらずテカリというよりはサラダ油を塗っているような感じで、顔の油で炒め物ができそうだなあと思うほどでした。

 

これはヤバいなと思いまして、本格的に色々調べました。
その結果辿り着いたのが「肌断食」です。

 

肌断食でお肌ケア

肌断食とはその名の通り「ケアを一切しない」ということなのですが…
でもあまりにも全く何もしないということを厳密に守らなくても大丈夫で「過剰なケアを断つ」という程度の意味で捉えて頂いて大丈夫です。

 

私が最初にやったのは、ひとまず「本当に何もしない」ということ。
メイクだけはクレンジングで落として、ダブル洗顔なし。化粧水も乳液もなし。そのまま放っておく…ということです。

 

結果として第一歩としてこれは大正解でした。
今まで感じたこともないような肌のツルツル感。
テカリも全くありません。これには驚きました。

 

ただ、それも1週間くらいで次のステップに進むことになりました。

 

というのも、やはり突然全てをやめるというのは…ダイエットでもそうですが、リバウンドの気配があったんです。
最初は調子よかったけど、段々肌に不具合が…と言った様子。

 

とは言え以前のような酷いことにはならなかったのですが、やっぱり自分の肌ですから、肌が発する声というか雰囲気で「化粧水くらいはつけないとダメかな」と感じたわけです。
とは言え、一度何もしない快適さを感じた肌は化粧水をなかなか受け付けてくれませんでした。
すごくピリピリしてしまって。
肌は正直ですね。ずっと合っていないケアを続けてきたことで、それを一度やめたものですから
「もうそれは二度と嫌だ!」と言われているようでした。

 

じゃあ何を求めているのかじっくり考えた結果…
化粧水を薄めて使うことにしたんです。
薬局で売っている「精製水」というのがあるんですが、それで化粧水を2倍くらいに薄めました。
(ここで注意。化粧水の瓶に直接水を入れるのは衛生上おやめください。化粧水を手に取って、その場都度水を加えるのが正しい使い方です)
これで非常に快適になりました。
肌への刺激を抑えながら、最低限のうるおいを与える。
それが完璧にできたなあと実感できました。

 

ここまで書いたのはあくまで「私の経験」ですし、肌質は人それぞれ色々あると思います。
けれど私が色々調べる中で知ったのは、テカリというのは肌からのSOSなのだそうです。
私の場合はそれが「過剰なケア」だったようで。

 

ですので思い当たることがある方は、一度ケアの手を緩めてみるといいかもしれません。
裸の肌に戻して、肌の素直な声に耳を傾けてみるといいのかも…